SanDisk 【 ImageMate 30MB/s Edition 】 [デジモノ]
USB接続のメモリーカードリーダー/ライターを買いました。
SanDisk(サンディスク)社の、ImageMate 30MB/s Edition です。
SD/SDHCカード系、MMC系、メモリースティック系、xDカード系の計13種類のメモリーカードに対応しています。
今までは、D90 に直接USBケーブルを挿して写真を転送していたのですが、ケーブルの取り回しが意外と厄介で、先日、ケーブルを引っ掛けて危うくテーブルから D90 を落としそうになり、そもそもカードリーダー/ライターを持っていなかったので、1つぐらい持っててもいいかなと思い、購入に至りました。
説明書、脱着式の金属製スタンド、USBケーブルが付属しています。
本体側のインタフェースの形状は、USB ミニB端子です。
スタンドに取り付けた状態。
そこそこ強力な磁石の力で貼り付いている感じです。
が、、、スタンドに付けると逆に邪魔なので、多分、使いません。。。
さて、これを選んだのは理由があって、D90 と一緒に買ったSDHCカードが、Nikon 推奨の SanDisk の ExtremeⅢ 30MB/s EDITION で、このリーダー/ライターだとその能力を引き出せるという事から、これにしてみました。
早速使ってみたのですが、パソコンに挿すと当然ながらリムーバブルディスクと認識されるのですが、SDHCカードを挿すと、なんと D90 として認識されました。
他のカードリーダー/ライターを持っていないので、これが普通かどうかわからないのですが、おそらくカード内にあるなんらかの情報を取得して、そう認識しているのだと思いますが、試しに、いつも写真の転送に使っている Nikon Transfer を起動してみたところ、Nikon Transfer から見ても D90 が接続されている状態となっており、何も意識する事なく普段の操作で写真が転送できました。これは便利だ!
そして、やはり D90 と直結するより転送速度が速いためか、サムネイルの表示スピードが今までとは桁違いで、ストレスなく写真の転送ができました。
こんな事なら、もっと早く買っておけばよかった。。。
SanDisk(サンディスク)社の、ImageMate 30MB/s Edition です。
SD/SDHCカード系、MMC系、メモリースティック系、xDカード系の計13種類のメモリーカードに対応しています。
今までは、D90 に直接USBケーブルを挿して写真を転送していたのですが、ケーブルの取り回しが意外と厄介で、先日、ケーブルを引っ掛けて危うくテーブルから D90 を落としそうになり、そもそもカードリーダー/ライターを持っていなかったので、1つぐらい持っててもいいかなと思い、購入に至りました。
説明書、脱着式の金属製スタンド、USBケーブルが付属しています。
本体側のインタフェースの形状は、USB ミニB端子です。
スタンドに取り付けた状態。
そこそこ強力な磁石の力で貼り付いている感じです。
が、、、スタンドに付けると逆に邪魔なので、多分、使いません。。。
さて、これを選んだのは理由があって、D90 と一緒に買ったSDHCカードが、Nikon 推奨の SanDisk の ExtremeⅢ 30MB/s EDITION で、このリーダー/ライターだとその能力を引き出せるという事から、これにしてみました。
早速使ってみたのですが、パソコンに挿すと当然ながらリムーバブルディスクと認識されるのですが、SDHCカードを挿すと、なんと D90 として認識されました。
他のカードリーダー/ライターを持っていないので、これが普通かどうかわからないのですが、おそらくカード内にあるなんらかの情報を取得して、そう認識しているのだと思いますが、試しに、いつも写真の転送に使っている Nikon Transfer を起動してみたところ、Nikon Transfer から見ても D90 が接続されている状態となっており、何も意識する事なく普段の操作で写真が転送できました。これは便利だ!
そして、やはり D90 と直結するより転送速度が速いためか、サムネイルの表示スピードが今までとは桁違いで、ストレスなく写真の転送ができました。
こんな事なら、もっと早く買っておけばよかった。。。
Nikon 【 D90 アニバーサリーキット 】 [デジモノ]
念願のデジタル一眼レフカメラを手に入れました!
購入したのは、9月19日に発売されたばかりの Nikon D90!
レンズは、AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6 G ED VR。
半年ほど前にデジイチに興味を持ち、当時発売されたばかりの CANON EOS Kiss X2 の軽さにヤラれて衝動買いしそうになるものの、色々とリサーチしてみた結果、Nikon D80 の質感やシャッター音が気に入り目移りしたところで D80 の後継が出るという噂を耳にし、それに期待して待つこと約半年、念願のデジイチを手に入れたのでした。
さて、デジイチの最大の特徴はレンズを自由に交換できる事なので、基本的には本体とレンズを別々に購入するのですが、主に初めてデジイチを購入するユーザー向けに、お手頃なレンズがセットになっているレンズキットなる物が数種類用意されており、今回、僕は、アニバーサリーキットを選択しました。
アニバーサリーキットの箱、デカっ!
このアニバーサリーキットは、D90 のみに用意された特別のレンズキットで、Nikonのレンズが発売されてから75年、Nikonのカメラが発売されてから60年を記念したレンズキットで、D90と同時に発売となった新レンズのキットに、スピードライト(Nikonでは外部フラッシュの事をこう呼ぶらしい)と記念ストラップが付いています。
アニバーサリーキットの中身。記念ストラップはヤフオク行きかな。
アニバーサリーキットに付属のスピードライトは、SB-400 という一番グレードが低いスピードライトなのですが、それでもフラッシュを斜め上や真上に向けて(バウンスと言うらしい)焚く事ができるので、被写体に直接フラッシュを焚く事なく、明るくてより自然な写真に仕上げる事ができるのです。
僕の場合、被写体は基本的に子供とこのブログに載せる写真が中心なので、室内での撮影が多くなる事を考えた時に、子供にはあまり直接フラッシュを焚きたくないのと、被写体に直接フラッシュを焚くと、どうしても「フラッシュ焚きました!」感満載の写真になってしまうので、スピードライトは欲しいなと思っていたので、丁度ニーズがマッチしたという感じです。
これが SB-400。
SB-400 を D90 に装着すると、こんな感じ。
記録メディアは、ニコンがD90用に推奨している、現在最速のSDHCカード、SunDisk ExtremeⅢ 30MB/s EDITION 16GByteです。
それ以外の、三脚やら交換レンズやらは、必要になった時に順次揃えて行きたいと思っています。
という事で、今後のブログの写真は、こいつでバシバシ撮って行きたいと思います。
暇があれば、今までアップした画像も撮り直したい気分ですね。。。
購入したのは、9月19日に発売されたばかりの Nikon D90!
レンズは、AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6 G ED VR。
半年ほど前にデジイチに興味を持ち、当時発売されたばかりの CANON EOS Kiss X2 の軽さにヤラれて衝動買いしそうになるものの、色々とリサーチしてみた結果、Nikon D80 の質感やシャッター音が気に入り目移りしたところで D80 の後継が出るという噂を耳にし、それに期待して待つこと約半年、念願のデジイチを手に入れたのでした。
さて、デジイチの最大の特徴はレンズを自由に交換できる事なので、基本的には本体とレンズを別々に購入するのですが、主に初めてデジイチを購入するユーザー向けに、お手頃なレンズがセットになっているレンズキットなる物が数種類用意されており、今回、僕は、アニバーサリーキットを選択しました。
アニバーサリーキットの箱、デカっ!
このアニバーサリーキットは、D90 のみに用意された特別のレンズキットで、Nikonのレンズが発売されてから75年、Nikonのカメラが発売されてから60年を記念したレンズキットで、D90と同時に発売となった新レンズのキットに、スピードライト(Nikonでは外部フラッシュの事をこう呼ぶらしい)と記念ストラップが付いています。
アニバーサリーキットの中身。記念ストラップはヤフオク行きかな。
アニバーサリーキットに付属のスピードライトは、SB-400 という一番グレードが低いスピードライトなのですが、それでもフラッシュを斜め上や真上に向けて(バウンスと言うらしい)焚く事ができるので、被写体に直接フラッシュを焚く事なく、明るくてより自然な写真に仕上げる事ができるのです。
僕の場合、被写体は基本的に子供とこのブログに載せる写真が中心なので、室内での撮影が多くなる事を考えた時に、子供にはあまり直接フラッシュを焚きたくないのと、被写体に直接フラッシュを焚くと、どうしても「フラッシュ焚きました!」感満載の写真になってしまうので、スピードライトは欲しいなと思っていたので、丁度ニーズがマッチしたという感じです。
これが SB-400。
SB-400 を D90 に装着すると、こんな感じ。
記録メディアは、ニコンがD90用に推奨している、現在最速のSDHCカード、SunDisk ExtremeⅢ 30MB/s EDITION 16GByteです。
それ以外の、三脚やら交換レンズやらは、必要になった時に順次揃えて行きたいと思っています。
という事で、今後のブログの写真は、こいつでバシバシ撮って行きたいと思います。
暇があれば、今までアップした画像も撮り直したい気分ですね。。。
■購入場所
ビックカメラ 新宿西口店
〒160-0023
東京都新宿区西新宿1-5-1 ハルク
03-5326-1111
http://www.biccamera.com/
■製造・販売元
株式会社ニコン
http://www.nikon.co.jp/
サンディスク株式会社
http://www.sandisk.co.jp/
ビックカメラ 新宿西口店
〒160-0023
東京都新宿区西新宿1-5-1 ハルク
03-5326-1111
http://www.biccamera.com/
■製造・販売元
株式会社ニコン
http://www.nikon.co.jp/
サンディスク株式会社
http://www.sandisk.co.jp/
ETYMOTIC RESEARCH 【 ER-4P 】 [デジモノ]
今まで使っていたイヤホンが断線してしまい、保証期間も過ぎていたので、新しいイヤホンを購入しました。
ETYMOTIC RESEARCH(エティモティック リサーチ)のER-4Pです。とうとう買ってしまいました。
低域から高域までがフラットで、より音質が良いと言われているER-4Sと悩んだのですが、何度か試聴した結果、僕はER-4Pの方が好みの音だったので、こちらにしました。
ETYMOTIC RESEARCHのイヤホンは、解像度が高い事が有名で、鳴っている音(声や楽器)の一つ一つを鮮明に識別できてしまうので、歌っている人の息づかいや、ギターやベースの弦の上で指をスライドさせる音等が生々しく聞こえてきて、鳥肌モノです。
音楽を聴くというよりは、音を聴くという感覚に近いかもしれません。
かなりしっかりしたハードケースに入っています。
付属品を含めた一式。
交換用のイヤーチップや携帯用ポーチ、標準ジャックへの変換アダプターが付属しています。
これがイヤホン本体。
見た目はいびつですが、見た目からは想像できないぐらい良い音を鳴らしてくれます。
このイヤホンはカナル型と呼ばれる耳栓タイプのイヤホンで、耳の穴に深く突っ込んで使うため非常に遮音性が高く、音楽を流していなければ、わずかに電車のアナウンスが聞こえる程度で、音楽を流し始めると周りの音が一切遮断されます。ですので、回りの音を気にする事なく、音の世界に思う存分浸れます。
最近はノイズキャンセリングヘッドホンという物もありますが、ノイズキャンセリングヘッドホンは、基本的には地下鉄の轟音や飛行機の騒音など、いわゆる低音をキャンセルするように出来ているのですが、カナル型のイヤホンは外部の音を全てシャットアウトします。
また、遮音性が高いという事は逆に音漏れもしにくいという事なので、周りから冷たい視線を送られる事なく、好きな音量で音楽を楽しむ事ができます。
2種類のイヤーチップが付属しており、左がスポンジタイプで、右がシリコンタイプです。
スポンジタイプは、よくある耳栓のように指で潰して耳に入れ、膨らむのを待ちます。シリコンタイプは、そのまま耳に押し込みます。
いずれも耳を上に引っ張って、耳穴を広げた状態でなるべく奥に挿し込むのですが、ちゃんと装着するためにはコツがあり、ちゃんと装着できなければ本来の力が全く発揮されず、ただのゴミイヤホンに成り下がってしまいます。
逆に、耳の穴に深く突っ込んで使うため、人によっては装着感に違和感がある場合もあります。
イヤーチップは音質に影響するようで、人それぞれ感じ方違うかもしれませんが、僕の場合はスポンジタイプの方が高域が強い印象で、シリコンタイプの方が低域が強い印象です。
また、スポンジタイプの方が解像度が高く聴こえるので、僕はスポンジタイプを常用しています。
ちなみにイヤーチップは消耗品なので、定期的に維持費がかかるという事が難点ですが、このイヤホンは、それを補っても有り余るメリットがあると思っています。まぁ、僕の耳が、ety耳(ETYMOTIC RESEARCHのイヤホンじゃないと音楽が聴けない耳)になってるという事は否定できませんが。。。
最後に僕のイヤホン遍歴(スパイラル)はこんな感じです。
・SONYのMDR-E888SP
・オーディオテクニカのATH-CM7TI
・ETYMOTIC RESEARCHのER-6i(ここからety耳に・・・。)
・harman/kardonのep720
※ep720はのドライバは、ETYMOTIC RESEARCHのOEMです。
・ETYMOTIC RESEARCHのER-4P
さて、僕のイヤホンスパイラルも、これでピリオドか?
ETYMOTIC RESEARCH(エティモティック リサーチ)のER-4Pです。とうとう買ってしまいました。
低域から高域までがフラットで、より音質が良いと言われているER-4Sと悩んだのですが、何度か試聴した結果、僕はER-4Pの方が好みの音だったので、こちらにしました。
ETYMOTIC RESEARCHのイヤホンは、解像度が高い事が有名で、鳴っている音(声や楽器)の一つ一つを鮮明に識別できてしまうので、歌っている人の息づかいや、ギターやベースの弦の上で指をスライドさせる音等が生々しく聞こえてきて、鳥肌モノです。
音楽を聴くというよりは、音を聴くという感覚に近いかもしれません。
かなりしっかりしたハードケースに入っています。
付属品を含めた一式。
交換用のイヤーチップや携帯用ポーチ、標準ジャックへの変換アダプターが付属しています。
これがイヤホン本体。
見た目はいびつですが、見た目からは想像できないぐらい良い音を鳴らしてくれます。
このイヤホンはカナル型と呼ばれる耳栓タイプのイヤホンで、耳の穴に深く突っ込んで使うため非常に遮音性が高く、音楽を流していなければ、わずかに電車のアナウンスが聞こえる程度で、音楽を流し始めると周りの音が一切遮断されます。ですので、回りの音を気にする事なく、音の世界に思う存分浸れます。
最近はノイズキャンセリングヘッドホンという物もありますが、ノイズキャンセリングヘッドホンは、基本的には地下鉄の轟音や飛行機の騒音など、いわゆる低音をキャンセルするように出来ているのですが、カナル型のイヤホンは外部の音を全てシャットアウトします。
また、遮音性が高いという事は逆に音漏れもしにくいという事なので、周りから冷たい視線を送られる事なく、好きな音量で音楽を楽しむ事ができます。
2種類のイヤーチップが付属しており、左がスポンジタイプで、右がシリコンタイプです。
スポンジタイプは、よくある耳栓のように指で潰して耳に入れ、膨らむのを待ちます。シリコンタイプは、そのまま耳に押し込みます。
いずれも耳を上に引っ張って、耳穴を広げた状態でなるべく奥に挿し込むのですが、ちゃんと装着するためにはコツがあり、ちゃんと装着できなければ本来の力が全く発揮されず、ただのゴミイヤホンに成り下がってしまいます。
逆に、耳の穴に深く突っ込んで使うため、人によっては装着感に違和感がある場合もあります。
イヤーチップは音質に影響するようで、人それぞれ感じ方違うかもしれませんが、僕の場合はスポンジタイプの方が高域が強い印象で、シリコンタイプの方が低域が強い印象です。
また、スポンジタイプの方が解像度が高く聴こえるので、僕はスポンジタイプを常用しています。
ちなみにイヤーチップは消耗品なので、定期的に維持費がかかるという事が難点ですが、このイヤホンは、それを補っても有り余るメリットがあると思っています。まぁ、僕の耳が、ety耳(ETYMOTIC RESEARCHのイヤホンじゃないと音楽が聴けない耳)になってるという事は否定できませんが。。。
最後に僕のイヤホン遍歴(スパイラル)はこんな感じです。
・SONYのMDR-E888SP
・オーディオテクニカのATH-CM7TI
・ETYMOTIC RESEARCHのER-6i(ここからety耳に・・・。)
・harman/kardonのep720
※ep720はのドライバは、ETYMOTIC RESEARCHのOEMです。
・ETYMOTIC RESEARCHのER-4P
さて、僕のイヤホンスパイラルも、これでピリオドか?
■購入場所
イヤホン専門店『e☆イヤホン楽天市場店』
http://www.rakuten.co.jp/e-earphone/
■製造・販売元
ETYMOTIC RESEARCH
http://www.etymotic.com/
イヤホン専門店『e☆イヤホン楽天市場店』
http://www.rakuten.co.jp/e-earphone/
■製造・販売元
ETYMOTIC RESEARCH
http://www.etymotic.com/
Realforce89Uのデッドストック品が。。。 [デジモノ]
なんと!なんと!生産が終了している、東プレの Realforce89U のデッドストック品が出てきたようです!
キーボードのお店 ShopU で個数限定で売られています。買うなら今です!
ヤバイ。。。予備で欲しい。。。
てか、値段上がってるし。。。
キーボードのお店 ShopU で個数限定で売られています。買うなら今です!
ヤバイ。。。予備で欲しい。。。
てか、値段上がってるし。。。
東プレ 【 Realforce 89U 】 [デジモノ]
会社で使っているMyキーボードが汚れてきたので、掃除をするために持って帰ってきました。
それが、これ。
東プレのRealforceシリーズ
仕事柄、ほぼ一日中パソコンに向かってキーボードを叩いているため、自分に合ったキーボード探しが永遠のテーマだったのですが、コイツに出会ってから、僕のキーボード探しの旅は終わりました。
僕が愛用しているのは、Realforce89U というテンキーレスモデル。
これを選んだ理由ですが、やっぱり何と言ってもキータッチ感。シュコシュコッ!という軽快なタッチ感が、タイピング自体を楽しませてくれます。軽快なタッチ感の秘密は、キーによって、30g、45g、55gという具合に押す重さが違うからです。小指などの力の弱い指は、弱い力でキーが押せるようになっているのです。この配慮がステキ。
次の理由がテンキーレスという点。テンキー付きのキーボードだと、体の中心にキーボードのメインエリアが来ず、体の中心にメインエリアを持って来ようとするとマウスが遠い、というワガママな悩みがあったのです。
そして、意外な事に、テンキーレスのキーボード自体が少ないのですが、更にコイツは、テンキーレスでありながら、Home/EndキーやPageUp/PageDownキー、およびカーソルキーの配置が標準的な配列なのです。Home/EndキーやPageUp/PageDownキーを多用する僕にとっては、重要な問題です。
また、このキーボード「Ctrl」キーと「CapsLock」キー、「ESC」キーと「全角/半角」キーを、ハードウェア的に入れ替える事ができるのです。「Ctrl」キーはやっぱり「A」キーの横がいいし、「ESC」キーも「1」キーの横が近くて使いやすいですよね。
そして、「Ctrl」キーと「CapsLock」キーは大きさが違うため、交換用のキートップが付属します。またもや、この配慮がステキ。
キー引き抜き工具と、交換用キートップ
※「ESC」キーと「半角/全角」キーは同じ大きさのため、交換用キーはありません
そして、これが掃除後。新品並みにキレイになりました。わーい!
ちなみに、Realforce89U は既に生産が終了しています(ブラックモデルはまだ生産しているようですが、キーの刻印が消えやすいという問題があるようです)。これに換わって、Realforce91U がありますが、こちらはキーの入れ替え機能はありません。
とりあえず、家用に、Realforce91U が欲しい。。。
それが、これ。
東プレのRealforceシリーズ
仕事柄、ほぼ一日中パソコンに向かってキーボードを叩いているため、自分に合ったキーボード探しが永遠のテーマだったのですが、コイツに出会ってから、僕のキーボード探しの旅は終わりました。
僕が愛用しているのは、Realforce89U というテンキーレスモデル。
これを選んだ理由ですが、やっぱり何と言ってもキータッチ感。シュコシュコッ!という軽快なタッチ感が、タイピング自体を楽しませてくれます。軽快なタッチ感の秘密は、キーによって、30g、45g、55gという具合に押す重さが違うからです。小指などの力の弱い指は、弱い力でキーが押せるようになっているのです。この配慮がステキ。
次の理由がテンキーレスという点。テンキー付きのキーボードだと、体の中心にキーボードのメインエリアが来ず、体の中心にメインエリアを持って来ようとするとマウスが遠い、というワガママな悩みがあったのです。
そして、意外な事に、テンキーレスのキーボード自体が少ないのですが、更にコイツは、テンキーレスでありながら、Home/EndキーやPageUp/PageDownキー、およびカーソルキーの配置が標準的な配列なのです。Home/EndキーやPageUp/PageDownキーを多用する僕にとっては、重要な問題です。
また、このキーボード「Ctrl」キーと「CapsLock」キー、「ESC」キーと「全角/半角」キーを、ハードウェア的に入れ替える事ができるのです。「Ctrl」キーはやっぱり「A」キーの横がいいし、「ESC」キーも「1」キーの横が近くて使いやすいですよね。
そして、「Ctrl」キーと「CapsLock」キーは大きさが違うため、交換用のキートップが付属します。またもや、この配慮がステキ。
キー引き抜き工具と、交換用キートップ
※「ESC」キーと「半角/全角」キーは同じ大きさのため、交換用キーはありません
そして、これが掃除後。新品並みにキレイになりました。わーい!
ちなみに、Realforce89U は既に生産が終了しています(ブラックモデルはまだ生産しているようですが、キーの刻印が消えやすいという問題があるようです)。これに換わって、Realforce91U がありますが、こちらはキーの入れ替え機能はありません。
とりあえず、家用に、Realforce91U が欲しい。。。
■購入場所
ぷらっとホーム(※現在は実店舗は無し)
Plat'Online
http://online.plathome.co.jp/
■製造・販売元
東プレ株式会社
http://www.topre.co.jp/
ぷらっとホーム(※現在は実店舗は無し)
Plat'Online
http://online.plathome.co.jp/
■製造・販売元
東プレ株式会社
http://www.topre.co.jp/